出会いのタイミング「リチャード・バック著 /イリュージョン」から得たこと

こんにちは。
大阪ゲストハウス緑家のヨシ(@osakamidoriya)です。

【リチャード・バックのイリュージョン】

「今まで読んだ中で一番好きなの本は?」と、日本人ゲストさん(特に若い方)から聞かれる事が多いのですが、そんな時は決まって冒頭の本と答えています。

この本は、僕が旅中に出会った本の中でも特別で、過去に何度読み返したかわからないほど。
文字通り何度も何度も読み返した一冊です。

この本が書かれたのが1977年。
で、僕がこの本に出会ったのが2000年。
そして今年が2020年。

こうやって見ると随分と昔の本やったんやね・・。

それはさておき

今読み返しても全く古さを感じない、40年数年前に書かれたと感じない(それどころか)読むたびに新しい発見がある不思議な本なのです。

大雑把なあらすじは、救世主をやめてしまった男性と空を飛ぶ夢を追い続ける男の話し(って書いても何のこっちゃサッパリですよね)。

ここで、僕があーだこーだと書いてもこの本の魅力は1mmも伝わらないので控えておきます。笑

気になる方は一度読んでみてください。

いわゆるスピリチャル系っぽい話しなのですが、多くの示唆に富んでおり読み返すたびにヒントを得ています。
文学系などやや小難しい書籍が苦手な僕にでも優しく読めるように書かれておりすらすらと読み進められます。

この本に出会って20年近く経つ今でも、時折り読み返しては「なるほどここはそういう意味が込められているのか」と、その時の自分の状況に置き換えてみると新しい気づきや発見を見出すなど、実に不思議な本なのです。

正直、ここまで何度も読み返した本はこの一冊だけで、初めて読んだ時は「もっと早くに出会いたかった」と強く思ったほど。

が、しかしです。

この本に出会うのが数年早ければ、果たしてここまでの愛読書になっていたのか? との思いが頭をよぎるのも事実。

というのも僕は常々、物事や人との出会うタイミングには何かしらの必然や意味があると信じています。
(とか言いながら僕は全然スピ系では無いのです)

それは、楽しい経験も辛い経験も含めて。

僕がイリュージョンに出会った、「あの時」がこの本に出会うべきタイミングだったのだと。
20年後の今、そのように考える事が出来るようになりました。

今、コロナウィルスの影響で多くの宿や飲食店などでキャンセルが発生しています。
楽しみにしていた予定をキャンセルせざるを得なかった事。
そして、心苦しい思いでお知らせくださっている事を僕たちは知っています。

なので、申し訳ない気持ちはほどほどに留めておき、次の機会に行けばもっと楽しい時間になる。
そんな風に思い、今はしっかりと旅行資金と体力を貯めておいてください。

いつの日か来るであろう「あの時」の為に。

そして、このタイミングで良かったんだ。
と、一人でも多くの人たちが思えるよう、僕たちもこの困難な時期を大切に過ごしたいと思っています。

その時は、お互いが笑顔で会えるように。

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