宿泊後も続く緩やかな関係 ~鍼灸師の卵と宿主~


ヨシです。

今週、緑家は少々遅めの春休みを頂いておりました。
色々とご不便をお掛けしておりましたが 本日よりいつも通りに営業を再開しております。
もうすぐ鬱陶しい梅雨が始まりますが、引き続きのんびりとおつきあい下さい。

 

|ゲストさんと宿主の関係から数ヶ月後、ご近所さん同士に

休館日明けの本日に「お久しぶりで~す」と、懐かしい方が立ち寄ってくれました。
実は彼、4月から始まる大阪での新生活に備え部屋探しの拠点に今年の1月に泊りに来てくれていたのです。

一念発起して10数年に渡る社会人生活にピリオドを打ち、鍼灸師の資格取得を目指し今年の4月から学校へと通うことに。
その為に、年始から数回緑家に泊まり部屋探しをしていたのです。

|ゲストハウスに泊まり部屋探し

宿泊代などの費用面を抜きにして、お部屋探しの際に ゲストハウスに泊まる or ホテルに泊まる のってどっちが良いと思いますか?
以前、当ブログでふれましたが個人的にはゲストハウスの宣伝とは関係なく、断然前者であると思っています。

旅行時に必要な広い範囲の情報だけであれば、正直ホテルとゲストハウスの差はさほど無いかと思います。
しかし、周辺情報など住人目線の情報となると、日々地域の情報を発信しているまたはそこに居住している我々ゲストハウスがお役に立てるケースが多いんじゃないかと思います。

そして実際、彼とは地元人間ならではの主観も織り交ぜながら住みやすさ・交通の便などにまつわる地域ごとの特徴など色んなお話しをしました。

|話が弾んだ理由は他にも

因みに2月に泊まりに来てくれた時の様子はこちら

うん。ネックウォーマー以外はほとんど同じですね。笑

それはさておき彼と宿主には共通の話題がありました。
鍼灸は宿主が子供の頃に通っていたので馴染みがあり心理的にも距離感が近いのです。
鍼灸師を志している彼はいうに及ばず。

彼によると日本での鍼灸の受診率は10%前後なんだとか。
この数字には正直驚き。予想以上の少なさです。
東洋医学と西洋医学のどちらを信じるかという2極論ではなく、単純にもっと浸透しているのかと思っていました。

なんていう話と、鍼灸学校から出る日々の宿題が尋常じゃなくて

「 予習→復習→学校→予習→復習」
の無限ループでなんです・・・。って話しに盛り上がっていたわけです。

つまり彼、息抜きに緑家に来てくれた訳ですね。笑
でも彼にとってそんな時に行こうと思った場所が、ここだったってのは実に嬉しいことです。
誰かにとっての居場所になれるって良いですね。

とまぁ、休館日明けからそんな幸せな気分にして貰いました。
またいつでも、息抜きによってねー。

最後までお読み頂き有難う御座います!!
 

大阪市城東区・ゲストハウス緑家
大阪城近くの緑橋にある夫婦2人で運営する下町の小さな古民家宿です

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