初めての1人旅 関東▷大阪 〜私が出来る旅への恩返しとは〜


こんばんは、ヨシです。
 
皆さんにとっての初めての1人旅はいつだったか覚えていますか?

そう、初めての1人旅行・・
夏休みに友達と行ったキャンプだったのかそれとも・・うーん、ごめんなさいあまりよく覚えていません。

 |緑家史上、最年少ゲストくん登場

先日、電車・新幹線を乗り継ぎ約5時間の道のりを神奈川県から1人でやって来た中学生ゲストくん。

関東から電車を乗り継ぎ大阪まで1人で。中学生にとっては大冒険ですよね。
自分の中学生の頃を思い返してみると・・。
絶対に無理でした。

クソ生意気な小僧でしたが実はビビリだったのです。

|私たちに出来ること

彼の大冒険の始まりは、お母さんからのお問い合わせ電話から始まりました。

詳細は割愛しますが、1人で旅行をさせたい理由・お母さんの想いなどを伺い
その上で我々として出来る事・出来ない事などを正直にお伝えしました。

お話中、電話口からはお母さんの心配な気持ちが痛いほど伝わって来ましたが
それでも、この経験はきっと彼にとってプラスになるはずだと。

では我々も微力ながら「彼の旅行を応援しましょう」となったのです。

物事には全て始まりがあります。
誰しもが通る道ですが、一歩を踏み出す勇気は本人だけでは無く周囲の理解も必要なのです。

|でもやっぱり応援したい

緑家では中学生・高校生1人での宿泊はお断りはしておりません。
個人的には応援したい立場です。

が、その一方で簡単に1人旅を勧めるのも無責任な気がしますし軽はずみな事は言えません。

かつて世界中を歩き回っていた時、きっと同じような心配を親にかけていたのだろうと思うと他人事とは思えないのです。

そんな当たり前のことに、遅まきながら気づき始めた最近。

が、残酷なもので周囲の心配をよそに本人(子ども)はあっけらかんとしたもんです。

|旅への恩返しの気持ちで

自分自身、旅での経験を通じて多くを学びました。
期間の長短や距離が遠い近いは関係ないです。

多くの人や新しい世界と出会い、話し・聞き・笑い・時に涙したり。

刺激的な日々に自分の世界が広がりつつあるのを実感すると共に、自分と向き合う日々でした。

申し訳ないほどに、周囲に心配と迷惑をかけまくりでした。
でも、今の自分があるのはあの時間があったからだと断言出来ます。

だからこそ、私が旅を通じて得たものや
その素晴らしさなどを次の人たちに伝える事や、時にそっと背中を押す。

それが、私だから出来る(すべき)旅への恩返しなのだと思っています。

彼の背中を見送りながらかつての自分を思い出しました。

この数日間が、彼にとってどのような日々だったのか。何をもたらしたのか。
その答えはきっと、ずっとずっと先に大人になった時に見つかるのかもしれません。


 
最後までお読み頂き有難う御座いました!!
 

大阪市城東区・ゲストハウス緑家
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