ゲストハウスで重要なことは? ~ミックスドミ改装から見えて来たもの~


ヨシです。

忙しかった連休を無事に終えて少し時間が取れるようになり最近は、今春のゲストさんたちの動向を調べています。

昨年比の稼働率は?
男女比率は?
平均滞在日数は?

など。

特に今年は、2月のミックスドミ改装後に迎えた初めての繁忙期なのでどのような変化が起きるのかを楽しみにしていました。

|ミックスドミを改修した最大の理由

男女混合ドミトリーの課題として感じていたのが

「もう少しプライバシーを確保出来ないものか」です。

相部屋中心で設備を共有するゲストハウスという性質上、多少は仕方ないとはいえ

男女混合である事を考慮すると改善の余地ありありでした。

開業後して約3年。様々な課題が出て来ては、改善に取り組む毎日。

予想を上回るスピードで周辺環境が変化しており、先々を予測し行動する事の必要性を実感する日々。

しかし、日々の対応などで解決可能な問題とそうでない事柄がありますが今回の課題は明らかに後者。

では、改装だ!! となったわけです。 その時の様子は こちらを

|改装後に起きた変化とは?

因みに、改装前のミックスドミの様子はこんな感じ


 

で、改装後。 何度見ても同じ部屋に見えない驚きの激変振りです。笑


 

ここで、ミックスドミの昨年と今年の3・4月における利用率の男女比を。
(数字は左が男性で右側が女性)

2017年3月 68% / 32% → 2018年3月 82% / 18%
2017年3月 88% / 12% → 2018年4月 64% / 36%

月単位で見ると前後が入れ替わっただけのように見えますが、2ヶ月単位にまとめると

2017年    81% / 19% → 2018年    61% / 29%

改装後は前年同2ヶ月比で女性の利用率が増加。 因みに、稼働率は昨年・今年とほぼ同じです。

つまり、プラバシー性の向上などによって女性目線でのミックスドミを利用するハードルが下がっているんですね。

実際にミックスドミを利用した女性ゲストさんとの会話から、同様の印象を受けていましたが改めてそれを裏付ける結果に。

3月のお彼岸からゴールデンウィークまでが春の繁忙期なのでまとめる方がより正しく傾向が反映されていると思います。

|まとめ

宿業の肝は「安心してぐっすりと寝れる場所を提供する」だと思っています。

お洒落な雰囲気や目新しいコンセプトを否定するつもりはありません。

むしろ、個人的には泊まってみたいと感じる施設さんが多いです。

実際、めちゃくちゃ勉強になります!!

好印象を与える演出も重要ですが、それも全て「ぐっすりと良く寝れる」。この土台があっての事。

事実、良いなーと感じる施設さんはそこは本当にきちんとされています。

女将からは「お休み3秒やな」と言われるほど、何処でもぐっすり寝れる私が言うのもおかしな話しなのですが

改めて基本を大事に、そしてそれを磨き続けることの大事さを感じた今年の春でした。

最後までお読み頂き有難う御座いました!!
 

大阪市城東区・ゲストハウス緑家
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