3年半ぶりのお帰りなさいと再会「あの時と変わらぬ笑顔に勇気を有難う」

こんにちは。
ヨシ(@osakamidoriya)です。

宿泊業の右も左も分からない2人が始めた開業直後の宿に泊まりに来てくれたテッチャン。

先日、彼が実に3年半ぶりに緑家へと帰って来てくれました。

至らない事だらけの私たちにいつも優しい笑顔で接してくれた彼。
その優しさは私たちだけではなく、他のゲストさん達にも同様に分け隔てのない実に気持ちの良いフラットな姿勢でした。
僅か2日間の滞在ながら私たちの心の深くに残った彼の足跡は、後にゲストさん達へ接する際の大きな道しるべとなりました。

あれから3年半。

故郷のオーストリアからシンガポールへと生活の場を移し、ある種の達成感を感じたのか、来年始める新たな挑戦の内容を私たちに聞かせてくれました(周囲には反対の声が多数だとか)。3年半の月日は次の道に進む決心をするに充分な時間だったよう。

一方の私たちはどうなのか。

勿論、必要以上に自分たちを誰かと比べる必要は無いのだけれど。
何かをやり遂げた感覚は未だ無く、続く試行錯誤の日々。

それでも、彼が大いなる決意を胸にここへ帰って来てくれた事は、私たちが彼の心に何かを残したからなのかもしれないと思うと、形は無くてもそれが私たちの3年半の歩みです。

まだまだ振り返るような時期でも段階でも無いですし、目の前のゲストさん達と向き合い頑張る日々だけど、少しだけ足跡が残せたのかなと思うとなんだか凄く勇気が湧いて来ました。

テッチャン勇気を有難う。そしてお帰りなさい。新しいチャレンジの成功を祈っているよ。

おまけ:当時の様子。

テッチャンと仲良くなったカニタ(写真右側)は2年後にシンガポールでテッチャンと再会する事に。緑橋でのご縁が海を越えて、数年後シンガポールにまで繋がるなんて嬉しいですね。

最後までお読み頂き有難う御座いました!!
 

大阪市城東区・ゲストハウス緑家
大阪城近くの緑橋にある夫婦2人で運営する下町の小さな古民家宿です

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1972年生まれ。緑橋のとなり街出身。オーストラリアでのワーキングホリデー生活をきっかけに海外旅行に明け暮れた20代。

オセアニア・ヨーロッパ・アジア・中南米・アフリカなど通算で旅行期間は約4年間・訪れた国は約80カ国。

有名観光地も好きですが、生活感のある下町の食堂や商店で住人気分を味わうそんな旅が好き。

帰国後、植物を扱う会社に勤めること10数年。やっぱり旅に関わる事がしたい!

と決意し様々なご縁に導かれて緑橋でのゲストハウス開業になりました。休日は自転車旅行や日本一の宮巡りにはまり中。

旅を通じて得た経験・出会いなどへの感謝の想いを旅への恩返しとして、それらがあなたの一歩を踏み出す勇気やきっかけとなれば嬉しく思います。

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