心の矢印はどっちを向いているか

こんにちは。
大阪ゲストハウス緑家のヨシ(@osakamidoriya)です。

僕がこの5年間で学んだ事の一つに

心の矢印が自分に向いているか、相手に向いているか】 があります。

ゲストハウスを運営していて感じるのは、
「育った環境や文化的背景の異なるゲストを迎えていると様々なギャップを感じる事が圧倒的に多い」です。

ギャップの感じ方は、その時のメンタルの調子によってはストレスに感じる事もしばしばで、己の未熟さを感じる瞬間です(恥ずかしい話しですが)。

時折、「おおーこれは新しい発見だな」とポジティブに捉える日があったり・・するかな。で、俺ってやるやん! と調子に乗っちゃう瞬間です。

で、その時の感じ方を、自分の心にゆとりが有るのかどうかを測るバロメーターだな。なんて内心思っていました。

が、本当はそうではなくて。

心の矢印が自分に向いてる→ストレス
心の矢印が相手に向いてる→新しい発見

って事とちゃうか?

つまり、自分の心の矢印がどっちに向いてるのかで、受け止め方が変わるんじゃないの?ふと、2〜3年ほど前から感じるようになりました。

今だから言えるのですが、1年目は表には出さないよう(に心がけていた)していましたが、小さな事を気にしてくよくよする日々の連続でした。

自分の思い通りに行かない事柄を本当に気にしていた。
さらに付け加えると、その理由を無意識のうちに相手に見出そうとすらしていた。

そう。「自分は一生懸命やっている。悪くない」ってね。

これが、心の矢印が自分の方向を向いていた時期。

でも、ある時、小さな事に拘り疲れている自分がばかばかしくなって

エレルギーを注ぐべきは、本当にそこなの?
そもそも、何のためにゲストハウスを始めたの?

僕たちが本当にゲストさんたちに提供したいと願う 「思い出に残る時間や経験など」 に、もっとエネルギーとアイデアを注ぐべきなんじゃないのか。

「自分は大切な事を忘れているんじゃないか」って思うようになったんです。
(そう感じるようになったきっかけはいくつかあるのですが、長くなるので本日は割愛)

当時の事を、思い返すといまだに恥ずかしくて過去に泊まってくれたゲストさんたちには心の底から申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
そんな至らない事だらけだった当時に、泊まってくれたゲストさんが数年ぶりに再訪してくれた時は、嬉しさと申し訳なさが入り混じり涙が出そうになります。

綺麗事だけを述べるつもりはなくて、多くの方たちと同じく僕たちも大きな帰路に立っています。
でも、こんな世の中が大変な今だからこそ、ほんの少しでも「自分の心の矢印はどっちを向いてるか」に気をつけたいなと思ったのでした。

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