悲しみはいつの日にか必ず癒える

こんにちは。
大阪ゲストハウス緑家のヨシ(@osakamidoriya)です。

悲しみはいつの日にか必ず癒える。

志村けんさんが亡くなった昨日の今日でそんな話をするなよ。との声もあるかと思います。なので、これはあくまでも僕の極めて個人的なお話しです。

僕の父は42才で僕が9才の時に病気で他界しました。
病名は胃がん。
当時、10才の兄と僕そして母を残しこの世を去りました。

今年で僕は48才なので約40年近く前の出来事です。

父の思い出話しを少し。尋常では無いくらい僕たちへの躾けに厳しかった父。
シャツがズボンから出ていると叱られ、お箸の持ち方や食べ方が汚いとそれはもう恐ろしく怒られたものです(怖くてその後の食事が喉を通らないほど)。
絵に描いたような昭和の頑固親父です。
今ならご近所さんが虐待か? と疑うような出来事もひょっとしたらあったかもです。

それはそれは厳しい父親でしたが反面、休みの日はキャンプやバーベキューに僕たちを連れって行ってくれたりと僕たちに愛情をたっぷりと注いでくれた父。

そんな僕たちの最愛の父が病気でこの世を去り、残された僕たち家族の悲しみは言葉では言い表せないほどでした。
周囲の方から慰めの言葉をかけられても、悲しみは簡単には癒えるものではなく辛く悲しい日々が続きました。

でも、僕たちの毎日の生活は続くしお腹も減る。
ご飯も食べなきゃいけないし、睡眠も取らなければ生きていけません。それが現実。

そして、日は巡り父の命日は毎年おとずれます。
その度に、薄れかけた悲しみがぶり返す辛い日。時の流れって、本当に残酷です。

しかし、5年・10年と時が過ぎるにつれて少しづつ悲しみは癒え、心穏やかに昔を振り返る事が出来る時が訪れます。

勿論、ご家族の方には軽はずみにそんな事は言えません。言いません。

が、今その日は、僕たちにとって遠方に住む親戚が顔を合わせ互いの元気な姿を確認しあう貴重な日となっています。
僕たちの世代が結婚をして家族が増え年々賑やかにな集まりとなる。

悲しい日だったあの日が、時の流れを経て皆が笑顔で集まれる日に変わるのです。

僕たち家族・親戚の悲しみは癒え、今では悲しい日ではなく親戚が集まる笑顔の日となりました。

悲しみを乗り越えるのは決して簡単な事ではありません。長い時間が必要です。
ましてや、最愛の家族との別れとなればなおさら。

辛い時は少し休めば良い。長い人生そんな時もあります。
急ぐ必要は無いけれど、人は時がくれば前に進める。

昨日の訃報から一夜明けてふとそんな事を思い出しました。

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